行事

  • 春

    春の特別寺宝展

    平成31年4月27日(土)〜令和元年5月6日(月・振替休日)
    午前9時〜午後4時まで
    場所:六道珍皇寺 本堂 他
    ● 大人(高校生以上) 600円
    ● 中学生 400円
    ● 小学生 300円

    本行事は無事に終了いたしました。参詣いただきました多くの皆様、厚く御礼申し上げます。
    今後も行事を予定しておりますので、ぜひご参詣くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

    皆様ご承知のとおり、平成31年4月30日の天皇陛下のご退位、翌日の5月1日の皇太子さまの新天皇へのご即位にともない、平成に代わる新しい元号が「令和(れいわ)」に決まりました。
    そこで、当山では、前記の通りその10日間、『春の特別寺宝展』を開催し、重文・本尊薬師如来(平安後期)の慶祝特別開帳をはじめ、今回が初公開となります明治・大正と建仁寺を拠点として活躍された木曽の巨匠画家、藤村曽山画伯の遺作展も開催します。ちょうど本年が歿後100年に当たることより昨年来より経年劣化による汚れ、染み、灰汁(あく)等の除去修復を専門の表具師に依頼しておりましたが、このほどその修復作業も無事終えたことより、この機にその画風を広く多くの方々にも親しんでいただこうと思っております。
    その絵といたしましては、大作の六曲一双の山水画屏風でありますが、建仁寺の塔頭寺院より所蔵の達磨絵画2幅も出陳いただくこととなっております。
    また、その他の寺宝展作品等といたしましては、閻魔大王坐像(小野篁卿作)や小野篁卿立像(江戸時代)、熊野観心十界図(江戸初期)の公開や小野篁卿「冥途通いの井戸」の他、赤松政則肖像画・赤松家ゆかりの刀なども公開いたします。
    住職 合掌

    ◆ 新元号慶祝 オリジナル特別朱印の授与について

    4月27日、早朝より新時代となります令和の世が日本国民のみならず、世界中の人々にとって、戦争や天変地異などの災禍がない平和で安寧な時代となりますよう重文本尊の薬師如来さまのご宝前にてご祈願法要を厳修申し上げるとともに重文のお薬師様も期間中は、特別にご開帳をさせていただきます。
    また、新元号の慶祝記念としての、『慶祝 薬師三尊の金紙墨書朱印』の授与もさせていただきます。
    日光・月光菩薩を脇仏とした「薬師如来」さまは人々の福寿を延ばすことを本願とされ、また脇仏の日光・月光菩薩さまは、昼夜ともに人々をもろもろの病いから救わんと、慈悲の光を照らし続けて下さる誠に有難い仏さまなのです。
    それゆえ、飛鳥・奈良時代より現代に至るまでその信仰も盛んなのであります。
    こうしたお薬師さまの光明に浴するには、日々に五戒を守り、心清らかな生活がなければなりませんが、このたびの特別の御開帳のご法縁をもって、平安の昔より京の町衆の幸せを静かに見守ってこられた、当寺に御座す優しく穏やかな表情の御姿に接していただきますれば、必ずや心も浄められ、声なき仏様の教えにもふれていただけることと存じます。
    ※御朱印は「春の特別寺宝展」の拝観者のみへの授与となります。
    ※大変ご好評いただいております『慶祝 薬師三尊の金紙墨書朱印』授与の限定数まで、まだ若干数の余裕がございます。ご希望の方はお早めのお越しをお願い致します。

    ◆ 朱印帳墨書の授与(各300円)

    本尊「薬師如来」「医王殿」の墨書を、御朱印帳に授与させていただきます。

    六道珍皇寺の御本尊である薬師如来(重文)は、正式には「薬師瑠璃光如来」と言い、東方極楽浄土に座している如来と伝えられています。右手は施無畏印を組み、左手には如来の中でも唯一、薬壷(やっこ)という法具を持っています。
    病気を平癒し、身心の健康を守ってくださる現世利益の仏様である事から「大医王仏」という名前でも有名です。この大医王仏をお祀りするお堂を古くから「医王殿」と申します。
    本尊墨書「薬師如来」「医王殿」の御朱印
    ◆ 御朱印帳の授与
    朱印帳


    期間中は「六道珍皇寺オリジナル朱印帳」を授与いたします。
    当寺を代表するものとして、熊野観心十界図を背景として、小野篁卿を表紙にしたものと、閻魔大王を表紙に誂えたものの2種類がございます。


  • 拝観案内 京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町595 TEL・FAX 075-561-4129
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